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恒例のTreeな研究会
隔年で過去に2度開催してきた研究会を12月に開催します。 遺伝研NIG-JOINT研究会「生命科学を支える分子系統学 2026」 オーガナイザー:鈴木誉保(順天堂大・院医)、川口也和子(国立遺伝研)、工樂樹洋(国立遺伝研) 本研究集会は、2022年および2024年に開催した研究会に続くもので、分子系統学の理論・実践・ツール開発に関わる研究者が一堂に会し、生命科学における分子系統学の在り方を議論することを目的としています。分子系統学は、系統関係の解明のみならず、遺伝子・タンパク質の多様化や表現型進化の理解に不可欠な基盤技術ですが、その理論的背景や解析結果の評価方法について、生物学者が体系的に学べる機会は依然として限られています。また、近年の大規模データの普及や手法の高度化により、適切な解析手法の選択や結果解釈はますます難しくなっています。本研究会では、こうした状況を踏まえ、分子系統樹推定および系統比較法に関する最新の知見や実践的知識を共有し、分野横断的な議論を促進したいと考えております。継続的な開催を通じて、本分野における定番の研究会として発展させ
Shigehiro Kuraku
8月3日


春の新企画「生命の樹」
(QRコードが正しくリンクしていなかったため、画像を差し替えましたー2月4日) 年末に発信 しました企画について、 参加申込の受付 を開始しました。申込はどうかぜひお早めに! 本企画は、外部からの要請によるものではなく、「重要でありながら学ぶ機会が不足している」という想いから生まれた、自発的な活動です。 ここでは、単なる教科書的な座学は行いません。生物多様性をDNAの視点で捉えるため、野外と実験室、理論と実践、いわゆるウェットとドライといった異なるアプローチを架橋する。そんな統合的なリテラシーを育てることを主眼としています。 この学びは、必ずしも研究者を目指す方だけのものではありません。将来、社会の様々な要所で活躍される皆様にとって、生命と自然についての科学的な見識が、物事を捉える確かな支えとなることを願っています。 研究所のページ でも紹介していただいております。
Shigehiro Kuraku
1月23日


読んで繋ぎ、測る
先日の分子生物学会フォーラムでは、往々にしてどこにも書かれていない技術情報に光をあてました。より滑らかに多様な生物でゲノムワイドな分子レベルの解析が進められることを思い描いて、Biodiversity Genomicsまわりで同じくあまり文字に記されない汎用的かつ重要なことをこれまで敢えて度々発信してきました。網羅できていないと思いますが、それらのうち主なものをまとめて紹介しておきます。中でも、とっかかりとしての敷居の低い記事としては、下記の*印をつけたものを推しておきます。 ゲノムサイズ測定 qPCRプロトコルsQuantGenome 付随した論文(Kadota et al., F1000Res 2023) Hi-Cスキャフォルディング 神戸理研時代に発信したiconHi-C(アイコニック)プロトコル・論文(Kadota et al., 2020) 英語総説 (Yamaguchi et al., Mol Ecol 2021) 日本語総説 (工樂ら, 2023)* Completeness assessment周辺情報...
Shigehiro Kuraku
2025年12月27日


9月末の「染色体」研究会
当研究室では多くの場合年度あたり2件の遺伝研研究会を主催しています。NIG-JOINTの制度に基づく研究会のことです。 研究界の傾向として(テーマや分野によっては)集会過多な感じもありますので、毎年開催しているテーマはありません。他所では似た集会が開かれにくいテーマに重点を...
Shigehiro Kuraku
2025年9月5日


研究会@三島
7月23・24日に「 生命科学を支える分子系統学 2024 」という研究集会を遺伝研で開催することになりました。12月に予定している別のテーマの研究会とともに、研究所のトップページからリンクされている 研究会(Meetings)のページ にリストされています。...
Shigehiro Kuraku
2024年4月12日
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