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  • 執筆者の写真Shigehiro Kuraku

スイスと静岡

更新日:4月25日

桜が咲くだいぶ前の頃のことですが、お誘いをいただき、たまたま近くに居合わせたので、スイス総領事の開いた交流会に参加してきました。久しぶりにラクレットをいただくなど、楽しみました。ドイツ領事館関係のイベントには何度か出たことがありましたが、スイス関係では初めてでした。

 昨秋にスイスからの研究者、分子進化学者のMaria Anisimova博士が来日し、大阪大の微生物病研究所などでセミナーをされました。以前から繋がりがありましたのでセミナーを聴講するとともに、様々な話題を共有しました。この時に、Swissnexという団体を知り、結果的に交流会にお誘いいただくことになりました。Swissnexは、学術関係を含めて日本との連携を深める活動を進めているそうです。もうとっくに過ぎてしまいましたが、スイス関係者のカジュアルなオフ会も企画されていました。

 そういえば以前住んでいたコンスタンツKonstanzの自宅から、たった5分歩けばスイス(詳しく言うとクロイツリンゲンKreuzlingenという街)でした。住んでいたのはドイツだったとは言え、最寄りの空港はチューリヒ空港でしたし、チューリヒの大学には植物のゲノム進化を研究されている清水健太郎さんをはじめ知り合いも多く、スイスを訪れる機会はドイツの他の都市を訪れるよりも頻繁にありました。それから15年以上経ち、いま静岡に住んでいて、静岡はスイスに似ているな、とふと思うことがあります。高くそびえる山があるから、ということだけが理由ではありません。よいところを地元の人たちで楽しみ尽くしていること、そして、その楽しみは住んでみないと分からないということなども理由です。スイスワインは自国で消費し、外にはあまり出回らないとか・・・。

写真はFelix Moesner総領事(博士)

お立ち台がカジュアル!



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