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「研究DX」への第一歩?

  • 執筆者の写真: Shigehiro Kuraku
    Shigehiro Kuraku
  • 2021年4月21日
  • 読了時間: 1分

こんな題名はちょっと大げさかもしれませんが、いずれ繋がってくると期待します。


今週土曜に行われるLaboratory Automation勉強会にてオンライン発表をさせていただくことになりました。「サメのゲノムに惹かれてラズパイで水槽管理2 ー WFH期を含めた1年の変遷」というタイトルにしています。


実験を自動化してデータ取りをしている、というわけではありません。研究対象としている生物の飼育管理の一部を遠隔モニタリングし、異常時に自動アラートを送る、というシステムを神戸のラボで試している、という話です。昨年5月にも一度発表させていただいていましたが、今回は、その後約1年の取組みの簡単な紹介です。


スライド2枚だけ貼り付けておきます。




 
 
 

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